2020年4月30日発効

サービス申込み内容:

本契約は、PubMaticとパブリッシャー間で締結され、添付の本申込書に規定される効力発生日に効力が発生する。

クイックリンク:

当社はこのポリシーを隅々まで読むことをおすすめします。ただし、ご自身に当てはまる項目のみ読みたい場合は、以下のリンクをクリックし、該当する項目をお読みください:

セクション1 – PUBMATICサービス. 

1.1    本サービスの提供 :PubMaticはパブリッシャーに対してPubMaticサービスを提供するために取引上合理的な努力を行う。

1.2    ライセンス許諾: 契約期間中においてPubMaticはパブリッシャーに対して、(a) PubMaticサービスを通じてパブリッシャー・プロパティ上に広告を表示すること、及び (b) PubMaticサービスにより提供されるレポートデータを自社の内部的なビジネスの目的のために入手することを目的としてPubMaticサービスにアクセスできる非独占的かつサブライセンス不能な権利を許諾する。契約期間中、パブリッシャーは本契約に基づきPubMaticに対して、PubMaticサービスを通じてパブリッシャー・プロパティ上に広告を配信する権利を許諾するものとする。

1.3    マルチレベル・オークション: PubMaticが直接実施せず、パブリッシャーによって直接あるいはパブリッシャーに代わって実施されるマルチレベル・オークションについて、パブリッシャーは以下を遵守するものとします:
(a) セカンドプライス・オークションの原則に従い、全ての入札者を平等に扱う合理的な基準で落札者を決定すること、(b) オークションにおいて入札リクエストを行う前に利用可能な情報のみを使用し、特定の広告インプレッションのためにビッドフロアを設定すること、(c) マルチレベル・オークションの重要事項について常にPubMaticに情報提供を行い(ファーストプライス・オークションと、セカンドプライス・オークションの区別、サーバサイド及びクライアントサイド、タイムアウトの閾値を含む)、それらの重要事項に変更があった場合には直ちにPubMaticに情報を通知すること。パブリッシャーによって直接実施、あるいはパブリッシャーの代わりに実施されるマルチレベル・オークションにおいて、パブリッシャー収入は、パブリッシャーが負担するオークション関係の手数料を控除したものとします。このようなマルチレベル・オークションの重要事項について契約期間中に変更があった場合、契約当事者は適正なプログラムのPubMatic料金となるよう誠実に協力し再交渉するものとします。なお30日以内に当事者がPubMatic料金の改定のための再交渉ができない場合、何れの当事者も相手方に30日前の書面による通知をなした上で本契約を解除することができるものとします。

セクション2 – 保証;免責事項

2.1    相互保証:各当事者は互いに以下の点を表明及び保証する:(a) 本契約を締結し、これに基づく義務を履行するために必要な全ての権利と権限を有し、及び(b) 本契約の締結と本契約に基づく各々の義務の履行は、かかる当事者が当事者となっているまたは拘束されている他のいかなる契約をも違反せず、今後も違反しないこと。

2.2    PubMaticによる保証: PubMaticは、本契約に基づきPubMaticサービスを提供することに関連して適用されるいかなる法律、規則も違反しないことをパブリッシャーに対し保証する。

2.3    パブリッシャーによる保証: パブリッシャーは、本契約に基づいてパブリッシャー・インベントリ及びパブリッシャー・プロパティのいずれかを提供または利用可能にしたパブリッシャーのクライアントによる本契約の違反について責任を負うことに同意し、パブリッシャーは、PubMaticに対して以下の事項を表明し、保証する:(a)PubMaticサービスを通じて広告を表示する各パブリッシャー・プロパティは、パブリッシャー・プロパティのサイトIDのインベントリタイプを適切に分類表示すること、(b)自ら直接または間接に以下のことを行わず、あるいは第三者がこれを行うことを許可しない:(i)パブリッシャー・プロパティ以外のソフトウェアアプリケーション、ウェブサイトまたはその他の方法を用いてPubMaticサービスへのアクセス、起動、アクティブ化を行うこと、またそれ以外の方法でPubMaticサービスをそれらに組み込むこと、(ii) PubMaticサービスの譲渡、販売、リース、シンジケーションまたはサブライセンスを行うこと、(iii)本人の特定に利用可能な何らかのデータ(本人識別可能情報、個人情報、カスタムKey Value、その他のパラメータ等を含む)を当人の同意を得ずにPubMaticに提供すること、(c)PubMaticのサプライポリシー、プライバシーポリシー、その他のPubMaticのホームページに掲載されるポリシー(https://www.pubmatic.co.jp/を参照)に違反しないこと、(d)適用のあるいかなる法律、法令の違反もしないこと、そして(e)本契約で意図される通りパブリッシャー・プロパティに関して必要とされる全ての権利、認可、ライセンスを保有、維持しPubMaticがPubMaticサービスをパブリッシャーに提供することを許可する。

2.4    免責事項: 本契約に明記された保証を除いて、各当事者は各自のサービスまたは製品について、または本契約に基づく義務の履行、不履行について、明示、黙示を問わず如何なる表明、保証、条件、確約もこれらを明示的に否認する。これには、権利非侵害の保証、商品性や特定目的適合性に関する黙示的保証、交渉過程や履行過程に基づき発生する黙示の保証を含むものとする。PubMaticは、PubMaticサービスにエラーが無いことや中断がないことを保証するものではなく、PubMaticによって提供されたものではない第三者のソフトウェア商品ないしサービスについての保証も行わない。パブリッシャーは、PubMaticが本契約に基づき配信するインプレッション、クリック数、または獲得できる売上を保証しないことに同意するものとする。PubMaticは第三者(PubMaticサービスにアクセスできるパブリッシャーのクライアントを含む)に対して一切の保証を行わず、第三者による保証も否認する。

セクション 3 – 料金;支払.

3.1    ネットの売上;支払い;報告

3.1.1        PubMaticは、パブリッシャーに対してネット売上(累計額が200ドルを超える場合)として、以下の金額を控除したものを毎月末から90日以内に支払う:(a)各PubMaticサービスについての所定の料金、及び(b) 報酬調整金額。PubMaticはパブリッシャーに対してネット売上、各PubMaticサービスの料金及び報酬調整金額(それがある場合)を記載した月次の報告書(以下「月次報告書」)を提供する。パブリッシャーが月次報告書に関して、受領から30日以内に書面による異議を行わない場合、パブリッシャーは異議申立の権利を失う。パブリッシャーは、PubMaticから提供される月次報告書以外の報告に含まれる数字は、推測値であり請求の目的に利用できる有効な数値ではないことに同意するものとする。

3.1.2.      パブリッシャーは以下の点に同意するものとする:(a) パブリッシャーの選択した各PubMatic サービスについて料金は、PubMaticと該当するデマンドパートナーとのサプライ・オプティマイゼーション契約(以下「SPO」)の条件によって変動がありうること、かつ(b) 本契約に定めるPubMatic料金とデマンドパートナーとのSPO契約に定めるPubMatic料金との間に齟齬がある場合、後者が優先するものとする。

3.1.3.     PubMaticはパブリッシャーへの支払いのために外部の業者(以下「外部支払機関」)に委託することがあり、その場合にパブリッシャーは支払いを受けるために外部支払機関への登録を求められる場合がある。外部支払機関は、パブリッシャーのために支払いを行うという限定された目的のためにパブリッシャーの代理人として指定されることにパブリッシャーは同意するものとする。パブリッシャーはPubMaticが本条に従って外部支払機関に対して支払の指示をなすことを許諾するものとする。本契約の効力発生日において、外部支払機関はTipalti, Incであり、PubMaticが電子メールによる通知で変更しない限り、同社とする。

3.2  税金 : パブリッシャーは、本契約に基づき実施される取引に関連する全ての税金(消費税、売上税、付加価値税、源泉税等を含む)、輸入関税その他の税金ないし公的手数料(以下「税金等」という)について、PubMatic の利益に対する税を除きこれを支払うものとします。各当事者は課税関連の書式、書面その他の情報で本契約に関連するもので必要あるいは望ましいものがある場合、他方の合理的な要望がある場合は、誠実に協力することに同意します。パブリッシャーは、PubMaticサービスが日本の消費税(JCT)の対象となる企業間デジタルサービスとして特性を与えられていることを認め、PubMaticが消費税に関して外国企業として取り扱われるため、月次明細書には消費税が含まれないことを確認します。パブリッシャーは全ての日本の消費税の支払及び遵守義務につき責任を持つものとし、リバースチャージ方式についても含まれるものとします。

セクション 4 – 契約期間、解除

4.1    契約期間:本契約の当初の契約期間は効力発生日に開始し、本契約に従って中途解約されない限りその後の12か月間(以下「当初契約期間」)継続する。当初契約期間及び更新後の各契約期間(「当初契約期間」を含め「契約期間」と総称)の末日において、いずれかの当事者が他方の当事者に対して期間満了の30日前の書面により更新しない旨を通知しない限り、自動的にさらに12か月間(以下「更新期間」)更新するものとする。  

4.2    解除事由に基づく解除: 一方の当事者は他方当事者が本契約の重要な約定に違反し、書面による違反の通知を受けてから10日以内に当該違反状態を是正できない場合、本契約を解除する権利を有するものとする。債務不履行に基づく各当事者による本契約の解除は、契約違反に対する唯一の救済手段ではなく、解除により当該当事者に認められる他の権利や救済手段が制限されないものとする。

4.3    終了による影響: 本契約の解除がなされる場合、パブリッシャーはPubMaticサービスを利用することを直ちに中止し、PubMaticの秘密情報をそのあらゆる形式の全ての複製物を含めて廃棄するか返却するものとする。以下の条項は本契約の解除の後も効力が存続する:第3条、第4.3条及び第6条から12条。

セクション5 – 標章の使用:本契約に基づいてパブリッシャーが選択したPubMaticサービスの実施に必要となる場合を除き、いずれの当事者も相手方の名称、ロゴその他の標章を相手の事前の書面(電子メールによることも可)による同意なしに利用しないものとする。

セクション6 – プライバシー:データの利用

6.1    プライバシー・ポリシー :パブリッシャーは、法令に準拠した適切なプライバシー・ポリシーを尊守し、インタレストベースのデータ収集が行われる各パブリッシャー・プロパティの各ウェブページにプライバシー・ポリシーを掲載するものとする。かかるプライバシー・ポリシーには以下の内容の条項が含まれるものとする:(a) パブリッシャーによる利用者データの収集方法(PubMatic及びデマンドパートナーによるものを含む)、利用及び共有についての明確な表示、(b) パブリッシャー・プロパティ上でインタレストベースの広告及びクロスアプリの広告のためにデータ収集が行われることについての記載、(c) パブリッシャー・プロパティ上でのインタレストベースの広告またはクロスアプリの広告のために収集されたデータの種類(個人識別可能情報、正確な位置情報または名簿データを含む)についての説明、(d) 第三者により収集され、あるいは第三者に提供される場合の目的についての説明、(e) クッキーをブロックするブラウザ設定がそのような情報に影響を与えないという事実を含む、統計的識別情報またはクッキー以外の技術(eタグ、ウェブまたはブラウザのキャッシュ等)が第三者によってパブリッシャー・プロパティ上で使用されることがあることの開示、(f) 特定のブラウザまたはデバイスにより収集されたデータが、収集に用いられたブラウザまたはデバイスとリンクした他のコンピュータまたはデバイスと共に利用される可能性があることの開示、及び(g) インタレストベースの広告、クロスアプリの広告、統計的識別またはクロスデバイス・ターゲッティングからオプトアウトする方法に対する明確なリンク、あるいは説明。

6.2   プライバシーコンプライアンス基準

6.2.1    各当事者は適用ある個人情報保護及びプライバシー保護の法令、業界自主基準、ガイドライン等に基づく個人情報保護の取扱い義務を順守する事に合意するものとする。これらの法令等には、場合により米国の法令及びデジタル広告アライアンス(DAA)及びネットワーク広告イニシアティブ(NAI)の規則及びガイドライン、ならびにEU一般データ保護規則(規則2016/679)等を含むものとする。

6.2.2     パブリッシャーは、自身、PubMaticおよび関係する全てのデマンドパートナーのために、以下の項目に関し、必要な利用者への通知及び承諾を得る責任を負うことに同意するものとする:(a)個人情報、正確な位置情報、利用者のデバイスの特定情報及びユーザーに関する取扱いに注意を要する情報をPubMaticとデマンドパートナーに提供すること(b)そのユーザーの統計的な識別情報あるいは他のクッキー以外の技術(eタグ、ウェブまたはブラウザキャッシュ等)を収集し、使用すること、(c) 複数のウェブブラウザ及びデバイスにまたがって情報を収集し、利用していること、及び(d)パブリッシャーのクッキーと第三者によるクッキーを使っている場合、第三者によるクッキー利用をユーザーに明確に伝達し、仮にユーザーが第三者によるクッキーの設定をオプトアウトした場合、その旨を速やかにPubMaticに通知する事。PubMaticはパブリッシャーと協力し、かかる条件を遵守する。

6.2.3    パブリッシャーがPubMaticサービスを通じてEEAからのトラフィックをマネタイズしようとする場合、本契約書の一部を構成し、その条項は参照により本契約に組み込まれるEUデータ保護に関する付属合意書を両当事者は誠意を持って締結するものとする。パブリッシャーがEEA内のユーザーのトラフィックまたはデータを直接に利用あるいは転送することを意図しない場合、それらのトラフィックをブロックするためにPubMaticと誠実に協力して対応するものとする。両当事者が効力発生日以降にPubMaticサービスを通じてEEAからのトラフィックのマネタイズを意図する場合、かかるマネタイズを開始する前に該当するデータ保護に関する付属合意書に同意するよう双方誠実に取り組むものとする。

6.2.4      パブリッシャー・プロパティが13歳以下の児童向けのものである場合、パブリッシャーはPubMaticサービス上に当該パブリッシャー・プロパティを含めず、運用開始をしないものとし、そのようなパブリッシャー・プロパティをPubMaticサービスで運用開始する場合、パブリッシャーはPubMaticサービスの中でその旨の警告を行うか、PubMaticに事前の書面でその旨を通知するものとする。

6.2.5    パブリッシャー・プロパティがモバイルアプリケーションである場合、パブリッシャーは、ストアまたはウェブサイトなどモバイルアプリケーションが取得できる場所に、以下を内容とする通知を明確で目立つ形で表示するか、またはそのような通知へのリンクを表示しなければならない:(a) クロスアプリ広告の為に情報が収集されることがある旨、(b) 個人特定情報、正確な位置情報、電話帳の個人情報を含む、クロスアプリ広告目的に収集されるデータの種類についての説明、 (c) 収集された情報がどのように、何の目的で使用される、第三者に提供されるのかの説明、及び、(d) 情報の提供を拒否する方法(オプトアウトのやり方)へのアクセス方法の目立つリンクまたは説明。通知が広告上やその周辺で出来ない場合、パブリッシャーはアプリ内や広告のランディングページで通知が表示されるように配慮しなければならない。

6.3   データの所有権と利用;フィードバック PubMaticは全てのPubMaticデータについての権利、権限及び利益を保有している。パブリッシャーは、パブリッシャー・データについての権利、権限及び利益を保有している。パブリッシャーは、PubMaticとそのデマンドパートナーに対し、パブリッシャーから提供されたユーザーデータを以下の場合に収集、使用、共有するための、限定的かつ取消不能なワールドワイドで無償の使用許可を付与する(a)PubMaticサービスに関連する場合、(b)かかるデータを報告目的で使用する場合、及び(c)法的な要求または法的手続きに対応する場合。本契約に反する条項の有無にかかわらず、パブリッシャーはPubMaticに対して、パブリッシャーがPubMaticサービスを利用することに関連して発生する、アイディア、概念、修正案、提案、改善策、強化策及びその他の情報につき、取消不能で無償の完全に支払い済みのワールドワイドの使用許可を付与するものとする。

セクション 7 – 秘密保持: 各当事者は、相手方の全ての秘密情報を相手方の専有情報として扱い、かつ秘密性を厳重に維持し、相手方の書面による事前の明示的な同意なしに、本契約の義務の履行以外でかかる秘密情報の開示または使用をしないこととする。上記にかかわらず、秘密情報には情報の受領当事者が書面により以下を証明できる情報は含まれないものとする:(a)開示された時点で受領当事者に知られている情報、(b)受領当事者による不正な行為によりに公知となった情報、(c)当該情報を開示する権限を有する第三者から受領当事者が合法的に受領した情報、または(d)裁判所命令または同様の政府機関からの命令に従って開示された情報。ただし、開示当事者がかかる命令による開示の回避、制限を可能とするため、受領当事者は当該命令につき迅速に通知するものとする。両当事者は、PubMaticにより請求される料金に関連する情報は、本契約において秘密情報に該当しないことに同意する。本契約の契約条件はPubMaticの秘密情報とみなす。

セクション8 -譲渡:本契約に基づく各当事者の権利及び義務は、相手方の事前の書面による承諾なしに譲渡できないものとする(なお、かかる承諾は合理的理由なしに留保しないものとする)。但し、いずれの当時者も自己の関連会社に対する譲渡、または会社の支配権の移転、または実質的に全ての資産の譲渡を行う場合、譲渡当事者が当該譲渡につき事前に書面による通知をなすことを条件に、相手方の同意なしに譲渡ができるものとする。相手方の同意が必要となる場合に同意なしになされた譲渡は無効とする。

セクション 9 – 補償義務

9.1        PubMaticの補償義務:PubMaticは、パブリッシャー、その役員、取締役、株主、関連会社、代理人、承継者、譲受人(「パブリッシャー補償対象者」という)を、以下の事項から生ずる(又は、以下の事項と関連する)パブリッシャー補償対象者に対する第三者によるクレーム、訴訟、その他の法的手続き(「クレーム等」)から、補償し、防御し、免責することに同意します:(i)PubMaticサービスによる第三者の知的財産権の侵害、または(ii)PubMaticによるプライバシーに関する法令の違反。.

9.2        パブリッシャーの補償義務: パブリッシャーは、PubMatic、その役員、取締役、株主、関連会社、代理人、後任者、譲受人(「PubMatic補償対象者」という。)を、以下の事項から生ずる(又は、以下の事項と関連する)PubMatic補償対象者に対する申立から、補償、防御、免責することに同意する:(i)パブリッシャーまたはそのクライアントによる第三者の知的財産権の侵害、(ii) パブリッシャーによる適用あるプライバシーに関する法令の違反またはパブリッシャーによる第6.1条(プライバシー・ポリシー)、第6.2項(プライバシーに関するコンプライアンス)の違反、(iii)パブリッシャー・プロパティの適用法令の違反、または(iv)パブリッシャー・プロパティが規制対象コンテンツを含む場合。.

9.3        補償に関する一般規定: 一方の当事者が本契約に基づき補償および(または)弁護を要求するすべての場合において、被補償者は、補償者に当該請求に関する書面による迅速な通知をなし、合理的な協力、支援を提供し、かつ、当該請求についての調査、防御、和解に関する完全な管理と権限を与えるものとする。但し、被補償者による事前の承諾を条件とする。各当事者の補償義務は、当該請求が他方の当事者の本契約の違反に関して発生する場合には適用されないものとする。PubMaticサービスのいずれかが本契約に基づき権利侵害の請求の対象となる場合、PubMaticは、その単独の裁量と費用負担により(i)パブリッシャーが該当するPubMaticサービスを継続して利用する権利を取得する、(ii)該当するPubMaticサービスが非侵害となるように、PubMaticサービスを代替または変更する、または(iii)(i)と(ii)が商業的に実現困難な場合、パブリッシャーに対して書面で通知することにより本契約を終了することができるものする。上記にかかわらず、PubMatic は以下のいずれかの事由に基づくあらゆる侵害請求について義務を負わないものとする:(i)本契約に従わないPubMaticサービスの利用及び、PubMaticが意図しない目的によるPubMaticサービスの利用、(ii)PubMaticが供給したものではない他の製品、機器またはソフトウェアとPubMaticサービスを組み合わせた利用、または、(iii)PubMaticまたはPubMaticに認定されたエージェントまたは外部業者以外の者によるPubMaticサービスの変更。本項は、各当事者のすべての責任、知的財産権侵害の申し立て及び法的手続に対する唯一の救済措置について規定するものである。.

セクション10 – 責任の限定:. 各当事者の機密保持、補償及び支払義務に関する、あるいは詐欺的または故意の不正行為の場合を除き、いずれかの当事者についてもその負担する責任の総額は、その申立の直近6ヶ月間に本契約に基づき支払うべきPubMatic 料金の総額を超えないものとする。本契約中のこれと相反する規定の有無にかかわらず、いずれの当事者も、他方当事者の逸失利益、使用機会の損失、データの損失を含む間接、偶発的損害および特別損害ついての一切の責任を負わないものとし、かかる損害発生の可能性につき知らされていた場合も同様とする。また、PubMaticは、パブリッシャーのデマンドパートナーまたはクライアントの作為または不作為、PubMaticサービスを利用する他のパブリッシャーに関するパブリッシャーの活動、あるいはPubMaticまたはパブリッシャーの第三者的サービスプロバイダーについて一切責任を負わないものとする。

セクション11 – 準拠法及び管轄:本契約は、日本の法律に準拠し(但し、抵触法の原則に影響を受けない)解釈、適用され、両当事者は本契約に基づく、あるいは関連する一切の紛争に関して 日本の裁判所の専属的裁判管轄に服することに合意し、管轄に関する異議を放棄する。

セクション12 – 雑則: 本契約は、当事者間における完全な合意事項であり、本件に関する全ての事前の合意事項または了解事項に優先するものとする。当事者間の書面による合意による以外、本契約は変更することができないものとする。但し、PubMaticは、本契約のいずれかの条項をパブリッシャーに対して30日前の書面による通知をなすことで変更できるものとする。この場合、変更通知の書面に記載される変更が本契約の商業的条件に関する変更で、当該変更について合意できないパブリッシャーは、この30日間の通知期間中に書面により異議を出すものとする。この期間内にパブリッシャーが書面による通知を提出しない場合、パブリッシャーによるPubMaticサービスの継続的な利用は、当該商業条件の変更に対する拘束力ある同意とみなされる。なお、商業条件以外の変更の通知についてはパブリッシャーは異議を述べられないものとする。いずれかの当事者が、本契約の任意の条項の他方当事者による厳格な履行を実施しない場合、あるいは本契約に基づく権利を行使しない場合であっても、その当事者による当該権利の放棄と解釈してはならないものとする。本契約のいずれかの条項が、当事者を管轄する裁判所により無効と判断された場合、当該条項は適用ある法律に従って、当事者による本来の意図を可能な限り反映するように修正されたものとみなされ、かつ本契約の他の部分は契約の完全な効力を有するものとする。両当事者は独立した契約当事者であり、本契約中にいかなる規定、当事者相互にパートナーシップ、合弁事業または代理店関係を発生させるものではない。本契約に基づく各当時者の権利及び義務は、各当事者の承継者及び適法な譲受人に対して効力を有するものとする。本契約は、それぞれが正本と見なされる複数の副本により締結することができ、それらの副本は、一体として同一の契約書を構成するものとする。本契約は、認知された電子署名サービスを利用して締結すること、あるいは署名したものをスキャンして電子メールにより送信することができ、それらの方法による署名も、意図された目的の範囲では正式な原本としての署名として取り扱われるものとする。本契約に基づく通知は、以下の各時点で有効になされたものとする:(a)手渡しの場合はその時点(b)料金支払済みの書留郵便または配達証明付きその他これに類する種類の郵便が投函された場合は、その5日後、(c)認知された速達扱いの宅配便により送られた場合は、1日後。上記いずれの場合も、本契約に記載された受取人である当事者の住所地または当事者により書面で指定された他の住所に送られ、PubMaticへの通知のために写しが法務顧問宛に送られることを条件とする。

セクション13 – 定義

13.1「報酬調整金額」とは、(a) 自動化された手法その他無効な手段あるいはサプライ・ポリシー(https://pubmatic.com/legal/supply policy/参照)違反によってマネタイズされたインプレッションについての報酬、及び (b) 未払い報酬、を意味する。

13.2「秘密情報」とは、開示した当事者に帰属する情報で、自社またはそのクライアントにとっての秘密ないし専有である旨が表示され、あるいは合理的に秘密ないし専有と判断される情報であり、当事者間で文書、図面、口頭または電子的な方法で、直接または間接に授受される情報を含む。

13.3「デマンドパートナー」は、広告媒体を調達する側のPubMaticの顧客であり、DSP、アド・エクスチェンジ、代理店、トレーディングデスク、アドネットワークが含まれますがこれらに限定されない。

13.4 「EEA」とは、欧州経済領域を意味する

13.5 「ネット売上」とは、パブリッシャーがPubMaticサービスを通じてパブリッシャーのインベントリをマネタイズすることで獲得されたPubMaticが決定した収益を意味する。

13.6 「未払い報酬」とは、 (a) デマンドパートナーからの支払いが、請求日より120日を経過しても未払いのままとなっているもの、または、(b) PubMaticが合理的かつ誠実な裁量によりデマンドパートナーによる支払いがされないと判断されるパブリッシャー収益を意味する。その場合パブリッシャーは、適用ある法令上認められる最大限の範囲において、要求に応じてPubMaticから合理的な支援を得て、該当するデマンドパートナーから未払い報酬を直接回収する権利を有する。未払い報酬に関係するPubMatic料金は、パブリッシャーまたはPubMaticがデマンドパートナーから回収できた範囲において支払義務が発生するものとする。

13.7「プライバシー・ポリシー」とは、https://pubmatic.co.jp/legal/privacy-policy-jp/に掲示されるプライバシー保護のためのポリシーを意味する。

13.8「規制対象コンテンツ」とは、サプライ・ポリシーによって禁止されているパブリッシャー・プロパティに表示されるすべてのコンテンツを意味する。

13.9「パブリッシャー・データ」とは、パブリッシャーが本契約に基づきPubMaticに提供あるいは利用可能とするデータを意味する。

13.10「パブリッシャー・インベントリ」とは、パブリッシャーのプロパティにおいてパブリッシャー及びパブリッシャーのクライアントから利用可能とされる広告インベントリあるいはスロットを意味する。

13.11「パブリッシャー・プロパティ」とは、ウェブサイト、ビデオ、モバイルアプリケーションその他のデジタルメディアとしてプロパティでありパブリッシャー又はパブリッシャーのクライアントによって所有、運営、管理又は利用可能とされるものを意味する。

13.12「PubMaticデータ」とは、PubMaticサービスから、あるいはそれに関連して入手できるデータであり、PubMatic及びそのデマンドパートナーが、PubMaticサービスに関連して収集したすべてのデータまたはPubMatic、そのデマンドパートナー、または外部事業者から提供あるいは利用可能とされたデータを意味する。

13.13 「PubMatic料金」とは、パブリッシャー・インベントリをPubMaticサービスを利用することでマネタイズしたことにつきPubMaticに支払うべき料金を意味する。

13.14「PubMaticサービス」とは、https://www.pubmatic.co.jp/legal/program-descriptions-jp/で説明されているオンライン広告のサービス、プロダクト及び機能を意味する。

13.15 「サプライ・ポリシー」とは、https://pubmatic.com/legal/supply-policy/に掲示される サプライ・ポリシーを意味する。

 

パブリッシャーとPubMaticは権限ある代表者により本書面に署名することにより上記の本契約の取引条件につき合意するものとする。

 

契約申込、またはパブリッシャー・サービス基本契約の相互合意がない場合:

前述のパブリッシャー・サービス基本契約は、お客様とPubMatic間の相互に合意された契約がない場合、PubMaticサービスにアクセスまたは使用する際に従う必要がある法的文書です。このセクションで使用する「お客様」または「お客様の」とは当事者がPubMaticサービスにアクセスしたり使用したりすることを意味し、またその当事者が代理している会社、事業体、または組織(「パブリッシャー」)を意味します。

お客様またはパブリッシャーが本規約の当事者であることを望まない場合、または全ての規約に同意しない場合、PubMaticサービスにアクセスしたり使用したりしないでください。

パブリッシャーに代わってPubMaticサービスを使用している場合、お客様は必要に応じてパブリッシャーをバインド(拘束)する権限があることを表明及び保証し、パブリッシャーは前述の利用規約の違反についてPubMaticを補償することに同意します。

上記に関わらず発効日はお客様がPubMaticサービスにアクセスまたは使用する最初の日となります。

上記に関わらずPubMatic料金とテイクレートは、発効日時点でのPubMaticの適用するレートカードに基づいてPubMaticが請求するデフォルトの金額となります。